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| 東長崎の家 |
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| 密集市街地でプライバシーを確保し、潤いある生活空間を得るための工夫 |
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○ 外観
町並みの雰囲気を大切にしたデザイン。
外壁の材料は汚れやメンテナンスが不要な土壁のアンティックパスカを採用 |
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○敷地は伝統ある地域の旧市街地です。
廻りは家が建て込んでいて視線や音などのプライバシーの確保が難しい地域です。
60坪弱の敷地に要望を入れると80坪くらいの家が必要になります。
お年寄りのことも考え一番条件のよい3階にエレベーターを用意して
おばあちゃんに住んでいただくことになりました。
結果は見晴らし良し、冬はOMで暖まった床、夏は風通しが良く、
素材は吸湿性が良い天然素材を採用したため
とても快適な住まいになりました。
今ではエレベーターを使って外出も可能になりました。
○1階に作った茶室は趣味のことがいろいろできる要素を盛り込みました。
個性ある様々な使い方が可能な楽しみの空間。
2階は生活空間として広いテラスつきのキッチンやリビング、
そして寝室から直接行き来できるサニタリースペースなど、
充分な利便性を第一要素として計画しました。
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| 主な特徴 |
DATA
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○ 市街地の中で、プライバシーを重視
○ 1階は坪庭、2階は中庭、3階は屋上
テラスなどで、できる限りの緑を家の中に
取り入れる。
○ 太陽熱利用、換気システム
(パッシブソーラー
○ 将来店舗として利用できるように準備する
○ 自然素材活用の健康住宅
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○ 家族構成 お母様+ご夫婦+子供
○ 構造規模 鉄骨造3階建て
○ 敷地面積 58坪
○ 床 面積 1階 29坪
2階 29坪
3階 20坪
計 78坪
○ 仕上材料 外部:アンティックパスカ
内部:室内用アンティックパスカ
木のチップス入り紙クロス
漆、桧、杉 |
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玄関
町の喧噪から静かな空間へのアクセス
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○ 高齢ですがまだまだお元気なおばあちゃんが快適に毎日を過ごせるように、そして、
すまい空間の長年の夢を果たすための計画でした。
人生の多くをこの土地で過ごして、これからも土地に対して愛情深く関わるように、
人生設計を立てた建て主の意志を十分尊重してプランニングしていきました。
結果、少しの空間も大切に思えるようになり、全体に細やかな知恵と工夫が生きた
とても豊かな空間性を備え、それでいて利便性の高い住宅になりました。
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玄関収納
要望:玄関にはゴルフ道具やコートなど
収納できるクローゼットが欲しい
解決:少し広めの収納庫は土間なので
靴のまま入れます
ここからも家には入れます。
塗り壁がとても美しく仕上がっています |
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3階和室
要望:暖かな温度差のないお年寄りのための
部屋にしてほしい
解決:OM の採用で心地よい
フロアーヒーティング床は木曽から
取り寄せた体に優しく暖かい拭き漆の
縁甲板、壁は夏場に湿気をとってくれ
る土壁を使ってクーラーなど使わなく
ても良いようにしました。
茶室外から明かりが気持ちよく入ってきます
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3階水廻り
トイレなど水廻は将来に備え、バリヤフリーにリフトなど使えるように構造補強、
一列配置、充分な広さの確保をしています。
1階トイレ朱漆のカウンターと漆紙の扉が美しい
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| 掲載雑誌 |
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・2002.07 月刊ハウジング7月号
・2002.03 住まいの実例セレクション50
・2001.11 家づくり必読本
・2001.07 月刊ハウジング7月号 |
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